白内障手術後の流れ

白内障手術後の流れをお示しします。

 

手術当日

術後は院内でしばらく休憩し、特に異常を感じなければそのままお帰りいただきます。

帰られてから、痛みが増すなど不安なことがあれば、院長の携帯(術前に皆様にお教えしています。)に直接電話することができます。

手術翌日

朝一番に受診していただき、院内で眼帯をお外しし、蒸タオルでお顔を清拭してもらいます。

その後、視力検査、眼圧検査、及び眼の検査をしつつ、薬剤師による術後にお使いになる点眼の使い方の指導をしています(ここで、術後のお薬の使い方で不明な点などがあれば、個別に対応しています)。

この日は、散瞳(瞳を開く)検査をしますので、数時間はまぶしく、見にくく感じることがあります。

手術翌々日

一般的に、白内障手術後の早期の合併症は術後2日以内にその多くが起こるといわれています。

当院では、今まで術後重篤な合併症を起こした方はいらっしゃいませんが、万に一つの可能性でも、早期合併症は重症になることがあるので、患者様のご都合がつく限り、なるべく診察するようにしています。

また、この段階で手術創の状態が良好であれば、入浴、洗顔を許可しています。髪の長い女性も、不快な思いをする日数は少なくて済みます。

 

doctor